ニコ動にうpされていたギターの弦交換の方法を試してみた

ギター?

10年以上前から打ち込みでのギターサウンドの実現を夢見てきていました。
近年ではそれがかなり現実的なレベルまでに達し、今ではサンプリング音源と
アンプシミュレーターの組み合わせでそれっぽい打ち込みが可能になりました。

一方で

「多少は自分で弾けたほうがいいだろうなー」

というのも以前から考えていました。
半年以上考えた結果、思い立って2012年の夏頃にギター購入し現在に至っています。

定期の弦交換

弦交換の時期が来たので交換。

Ibanez RG350QMZ

Ibanezのギターを選んだ理由としては「ネックが薄い」点。
残念ながら自分は手があまり大きくないのでこれをチョイス。

で、ロック式トレモロっていう種類のブリッジであることを後に知る。
ググってみると、チューニングのややこしさから、あまり初心者向けではないらしい。
(買う際に、こっちは初級者であることは伝えたけど、店員さんは特にその辺のことは言ってなかったなー)

幸いなことに現在Youtubeなどで弦交換の解説動画などがあるので
それで弦交換は覚えた。大分慣れてきた。

ニコ動に気になる弦交換の方法の動画が上がっていたので、今回の弦交換ではそれでやってみた。

出来たー。

毎度のことなんですが、ブリッジ側に弦をブスッと挿してロックをするんですが
挿しが甘く、弦を張り始めると、スポーンって抜ける時が…(‘A`)
1,2弦の確率が高い(細いのでブリッジ側にうまく押し込めてるのか、指が滑っているだけなのかが分からない)

これも慣れかな。