連休明け、余裕で寝坊をした あーる(@rz_devel) です。
アラームを止めたところで再び眠りについてしまいましたw
さて、DTMをやっているとつきまとってくる「USBドングル」。
ふと、保護方法や差し込むポートの保護方法に関する記事を見かけたので、
今回、自分の保護方法をご紹介します。
恐らく持ち運びには向いていませんが、常時挿しっぱなしの環境に
おいてお手軽で最善なはずです。たぶん。
お手軽自作保護ケース
100円ショップで買えるはがきケースとUSBハブ(AC電源供給あり)です。
[amazonjs asin=”B0017X3I62″ locale=”JP” title=”エレコム USBハブ 2.0対応 7ポート ACアダプタ付 マグネット付 1.5m ブラック U2H-Z7SBK”]
何気にサイズがピッタリ合うのです。
気持ち程度ですが、万が一の衝撃からもむき出しに比べればドングルを保護できます。
USBハブはELECOMのU2H-Z7SBK(リンク先はELECOMのサイトです)。
はがきケースは近所の100均で買いました。購入し、5年ほどになります。
※e-Licenserが3つも刺さっているのはメーカーごとにライセンスを分けているためです
破損時のリカバリーが採用メーカー毎の対応のため、一元管理にすると復元できません。
例:
SteinbergキーにSteinberg社以外のライセンスを入れていた場合、Steinbergキー破損時にはSteinbergのライセンスは復元してくれますが、その他は対象外です。(YAMAHAからの返答)
ViennaキーにVSL社以外のライセンスを入れていた場合、Viennaキー破損時にはVSLのライセンスは復元してくれますが、その他は対象外です。(クリプトンからの返答)
面倒くさいですねー。
やることは1つ、穴を開けるだけ
蓋を開けて抜き差しも手軽
交換や差し込み作業もかんたんに出来ます。